« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

べにや長谷川商店のお豆さんたち

100225

上から

ビルマ豆・・・ご飯と一緒に炊くのは北海道の郷土料理。あっさり味。

紫花豆・・・ホックリして皮が柔らかく煮崩れしません。

白花豆・・・栗のようにホクホク。皮が柔らかく豆の風味がしっかりしてます。

青大豆・・・そのまま食べるとあっさりですが、つぶすと濃厚な甘みと旨味が出ます。

パンダ豆・・・模様を活かして粒のままが可愛らしく。あっさり味。

手亡豆・・・カスレや白餡に使われます。あっさり味で、スープやコロッケにも。

と、べにやさんの本から一部引用。

湯がいておけば、スープやサラダ、付け合せにだって、直ぐ出来ます。

つぶしてコロッケ、乾豆のままフライパンで煎れば 煎り豆に!

割と敷居が高いと思われているようですが、結構簡単です。

まずは、1晩浸水して、湯がいておくだけ。

甘く煮るのは次のステップで!

北海道べにや長谷川商店 1P480円(←少々お手ごろ価格になりました!)

ワイルドストロベリー

100223

友人から苗を頂いたので、鉢に植え替えて

日のあたる 戸口へおきました。

沢山 成るとよいなぁ~と思いつつ。

でも、実がなり始めたら、小学生のいたずらっこと

再び争奪戦 勃発かな。。。とワクワクしております(笑)

以前、パセリの芽が出てくると、摘まれててしまい

「にっげ~~~~!!」っと逃げていきます。

ま、そうやって 味を覚えていくのって良いことだなぁとニヤリ。

瑞花-suika-スイカ vol.26

club雛祭りに必要なお野菜調えます! お申し出ください!

来週は早いもので雛祭りを迎えます!
我が家でも少しずつ雛祭りの準備を調え始めました。
お雛様の雅な衣やお道具。桃や橘の柔らかな色合い。
金平糖に雛あられの甘い香り。
この日ばかりはお酒(白酒)が飲めるとあって、
少々得意げになっていた幼い日を思い出します(笑)
さて、今年の献立は何にしよう?
思案するは楽しきもの!^-^

◆ひな祭りに必要なお野菜をご用意いたします。
  ウドや木の芽、筍などなど、お申し出ください。
◆アスパラ菜とカキ菜がお勧め!
  菜の花の味がのるのはもう少し先。今、こちらで是非代替を!

diamond瑞花の雛祭り 妄想献立diamond

◇蛤の潮仕立て 芹 手まり麩
◇具だくさんのちらし寿司
    昆布じめの鯛をたくさん散して
◇若芽 根みつば 芹の芥子味噌和え
◇飯蛸と筍の煮物 木の芽
◇アスパラ菜とカキ菜の芥子醤油和え
◇蓬もち

clubスローフード協会 味の箱舟認定野菜<雲仙こぶ高菜・唐人菜(長崎白菜)>

「スローフード協会」とはイタリアで食と農と環境を守る国際的な市民運動です。
そこで認定する『味の箱舟』の必須条件とは
①特別に美味しいこと
②在来種であること 
③小規模生産であること 
④歴史的につながりがあること
⑤絶滅危惧種であること。 

うんちくはともかく、味わいがとても良いので、改めてご紹介します!

◇雲仙こぶ高菜

長崎県はちまき自然農法研究会 1P290円
葉茎の内側に突起ができるのでこぶ高菜。この茎の部分が美味です。
一度は絶滅の危機にありましたが、
昨今では地域独自の大切な野菜として本格的に栽培が始まっています。
炒め物に。お味噌汁に入れても!

◇唐人菜(長崎白菜)

長崎県はちまき自然農法研究会 1P260円
長崎の郷土料理に使われ、
古くから中国との交流が盛んだった長崎で交配が進み、
新種が生まれたそう。
結球せず、葉は立ち外開きになるのが特徴です。
扱いは白菜と同じに。お鍋や炒めたり、くたくたに煮込んだり。

club‘おいしく、食べる’の科学展  
IT’S A TASTY WORLD-FOOD SCIENCE NOW!
2009年11月21日(土)-2010年3月22日(月)日本科学未来館(お台場)

「私たちは毎日、なにを食べているのでしょうか?」 
そんな題材の展示会を見てきました。
食にまつわる問題は毎日のように報道されていますが、
はて?結局何だったっけ??ということになってしまいます。
それを上手にまとめてくれているのがこの展示会。
お子様と一緒でも楽しめるので、足を運んで見られてはいかがでしょうか?

展示内容はこちらから!⇒専用サイト

さつま芋の巾着 いよかんの香り

弾いたさつま芋が数本あったので、何か作ろうと考えます。

とりあえず、蒸かして。。。。

つぶして。。。。 お砂糖を少々。ミルクで硬さを調整。 うん、旨い!

でも、少々 香りが欲しい。レモン?? 違うな。

古田さんが「イヨカンは香りだ」と 思い出し、

皮を削って、果汁を少々。  うまーい!!

イヨカンの爽やかな香りがほわっと口いっぱいに広がります。

100219

本当はタルトやきんつばのようにするとか

キャラメリゼするとか、 少々香ばしい香りが欲しかったのですが、

小麦粉もなかったし、挫折。

よって、巾着に。。。

古田さんのいよかん

美味しい いよかんが届きました!

100218

愛媛県伊予市で独立を目指す古田さんの作。

「草が茂り、風と太陽を浴びた、生命の畑を目指しています!」

と、写真とともにメッセージを下さいました。

いよかんは 優しい味と思っていましたが、

これは 糖度と酸味がしっかりあります。

その秘密は収穫後、ベッドで寝かせることだとか。

「いよかんは香りだと思います。」「色は光沢があるオレンジがよい」と

教えてくださいました!

本物を目指すという古田さんを 応援したいと思ってます!

愛媛県伊予市 風の岡ファーム 無農薬無化学肥料栽培 1個150円

唐人菜(長崎白菜)

100218_5

長崎の伝統野菜で、雲仙こぶ高菜と並んで

スローフード協会の「味の箱舟」に認定されているもの。

胴回りが細く、結球しない白菜です。

唯一の貿易港であった時代に 交配され、

形が良いものが栽培されたそうです。

長崎県 はちまき自然農法研究会 1P260円

グリーンセロリ

セロリ来ました!

セロリは 輸入物が多いので、農薬が心配という方も多いのではないでしょうか?

しかも、太い導管で水分を吸い上げているので、

圃場の土や水の味が 直ぐに分かってしまいます。

100218_4

沖縄からきました。「しまぬくんち」という生産者さん。

「島の元気」という意味だそうです。

このセロリは嫌な後味が全くありません。

これならスープにも、牛肉と炒めても、勿論生でサラダにしても、良いなー。

沖縄県 しまぬくんち 有機無農薬 1P260円

きのこのシチュー

常連のお客様がキノコシチューを作るというので相談に乗っていました。

ルーは使わず ベシャメルで作ったらどうですか?と進めつつ、

あれれ?ベシャメルって暫らく作っていないなぁと

翌日、バターと小麦粉、牛乳を持ち込んで、仕込み開始!

この他の材料はたまねぎ、人参、キノコ(数種類)、残っていたレンコン。

キノコはフライパンで軽く乾煎り。

鍋にたまねぎ、人参を蒸らし炒めして、水をヒタヒタにいれて、

十分に味を出し、レンコンと炒めたキノコをいれて、再び煮込みます。

そこに、ベシャメルを入れて、塩で味付け。完成!

100218_3

横綱苺

100218

ふたを開けたとたん、あまーい香りが漂います。

品種は女峰なので、甘さ、酸味がしっかりある子です。

農薬回数も通常の1/3

1粒1粒、小さな枠の中に納められ

まさに 箱入り娘です!

100218_2

香川県 アドバンス農産 1P 860円

瑞花-suika-スイカ vol.25

clubヤマキ醸造 味噌・醤油・漬物 注文販売いたします!

申込締切 2月20日(土)   
受渡 2月25日(木)、26日(金)、27日(土)
詳しくは瑞花通信の前号(vol.24)で!

club二十四節気<雨水>

梅が開き、やわらかな光が指してきて、心が和みます。
間もなく、春一番が吹き、ウグイスも鳴き始めます。
「ホー、ホケッ・・・・」上手に鳴けず、思わず笑ってしまいます。
敬愛の念を込めてなんとチンケなんでしょう(笑)
19日から二十四節気の雨水に入ります。
このころから、畑の準備を始めるといわれています。
今はハウスもあるので、一年中動いていますが。。。
成りもの(果菜類)のスタートは豆類から。
南からは既にソラマメなどが出てきていますが、味はまだまだ乗りません。
苦味のあるものが、少しずつ欲しくなってきていますが、
山菜を食べるにももう少し先です。
ほうれん草や小松菜などの青菜とセリやミツバの香りを合わせて、
柔らかい苦味で体を慣らします。
まだ端境期の最中で、野菜の少ない季節ですが、
ないならないなりに、工夫を懲らして、楽しんでください。
体の求めるものを食べていきましょう!

clubおいしい野菜


セロリ260円
根三つ葉 370円
セリ 250円
クレソン 330円
雲仙こぶ高菜290円
茎菜 230円
アスパラ菜 230円
小松菜 250円
ほうれん草250円
ブロッコリー280円
カリフラワー390円
唐人菜 260円
デコポン290円
いよかん180円
横綱苺860円

club愛媛県 古田さんの完全無農薬いよかん 1個 150円

現在は小さな畑ですが、独立を目指している古田さん。
少しずつ畑を広げ、本物を追求していきたいと意欲を示されています。
「草が茂り、風と太陽を浴びた生命の畑を目指しています」と
メッセージをくださいました。
糖度・酸味もしっかりしています。
瑞花は応援していきたいと思ってます!

club青菜が白く粉を吹いたように見える理由

一見「農薬?」と思いがちですが、
これはクチクラそうというたんぱく質の皮膜です。
極寒の中、野菜たちは自分の身を守るために、
極度に水分を少なくし、糖度を上げて凍らないようにしています。
そのため、表面の皮膜が白く浮き上がってみえるんですね。
勿論、食べても害はなく、火を入れるとなくなってしまいます。
こうした皮膜があるほうが生命力が強く、自然に近い野菜といえます。

club味噌造りの会 レポート!

詳細は⇒こちら

お味噌造る会

2月11日(祝)に開催!

14時からスタート。まずはお味噌のレクチャー。

米味噌、豆味噌、麦味噌。種類の違い分かりますか?

歴史や作られ方などを簡単に学習。

そして、今回お手伝いして頂いた佐々木昌江さんのご指導のもと、

仕込みの開始です!!

100211

1002112

手で、足で、好みの硬さまで煮大豆をつぶしていくこと40分。

「明日、筋肉痛になりますよー!」 皆様信じていませんでしたが、

きっと翌日(翌々日??)にはどこか痛かったはずです!(笑)

塩と糀を均一に混ぜたものとつぶした大豆を合わせて、

1握りのボールに丸め、樽に投げ込んでいきます!

1002113

1002114

あ!!勢い余って、樽の外にベチャ!!

1002115

平らにならして、上から塩をふり、落し蓋をして完成!

今年の晩秋から食べられます。

1002116 

一仕事を終えて、簡単なお食事。

皆で玄米ご飯でおにぎりを結び、具沢山のお味噌汁を頂きました。

1002117_2

1002118

少々疲れた様子ではありましたが、お顔は晴れやかで、

仕込んだお味噌を我が子のように大事に抱えて帰られました。

来年の今頃、同じメンバーでお味噌の品評会をやろうというお話も。

今回参加できなかった方はごめんなさい。

来年、やりましょうね!!

1002119 

瑞花-suika-スイカ vol.24

club味噌・醤油・漬物 注文販売いたします!

先日伺ったヤマキ醸造さんの商品を注文販売いたします!

申込締切 2月20日(土)   
受渡    2月25日(木)、26日(金)、27日(土)

ヤマキ醸造さんとは⇒こちら

まざりっけなく、自然の速度でじっくり造られたものは
やっぱり旨いなぁと思える品々です。

diamond生醤油・味噌
原料の大豆・小麦・米はすべてJAS認証を取得したもの。
さらに天日塩を使用し、木樽で1~2年じっくり熟成させました。
香りよく、さらりとした味わいです。
(お味見できますから、お気軽にお声をかけてくださいね!)

生醤油(大)500ml 890円
生醤油(小)150ml 430円

玄米味噌(500g)890円
麦味噌(500g) 890円
豆味噌(500g) 890円

diamond旬菜漬
社契約の畑で自然栽培に近い農法(農薬・化学肥料は当然無使用)で
とれた野菜を天然醸造の調味料で低温(氷温)熟成※させたもの。
保存料も使用していません。

<低温(氷温)熟成とは>
氷温とは細胞が凍り始める前の温度のことで、この温度で、野菜や果物などを保存すると甘味や旨味が増すことが分かっています。この温度態は細胞が生きるか死ぬかの瀬戸際!よって、細胞内に不凍物質を蓄積しようと活動します。これが甘味・旨味成分であるアミノ酸や糖類なんですね!!

たまねぎ(150g) 430円
長芋(120g)   490円
ごぼう(120g)  490円
高菜(150g)   490円
赤かぶ(120g)  490円
長ねぎ(120g)  430円
梅(120g)        490円
らっきょ(120g) 630円
きゅうり(150g) 540円
にんにく(100g) 630円
べったら漬け(1個詰め) 520円
たくあん漬け(1個詰め) 460円

diamond甘酒
米と米糀だけで造られた本物の甘酒。酒粕不使用なのでノンアルコール。
お米と糀を糖化させただけで これほど甘いの??とビックリです!
※お雛祭りに如何でしょうか?受渡の翌週はもう雛祭りです!

甘酒(300g) 525円

clubバレンタインに 超うまっトマト???

ある友人から携帯にメールが飛んできました。
「瑞花の超うまっトマト 沢山ある??会社の上司への
バレンタインにしようと思って!!」 
「超うまっトマトって『レトロトマト』こと?
・・・・・ホントにするの??」と聞き返してしまいましたが、
彼女はいたって真剣。こちらも丁重に注文を賜ることにいたしました。
甘味嫌いやメタボな殿方には良いかもしれませんね(笑)
糖度は9度、コク、酸味のバランスは最高ですから!!
ご希望の方にはかわいくラッピングさせて頂きます!!^-^

レトロトマト 5ヶ入り   1000円(通常バラで1個220円なので少しお得です。)
トマトジュース 大瓶(710ml)1680円 小瓶(180ml)460円

ミラノかぶの花

今日は暖かかったですねー。まるで春でした。

霜焼けの出来る足には 有難い限りです(笑)

暖かすぎて、今日は店先のチューリップがだらしなく全開になってしまいました!!

100209

ミラノかぶの花です。

届いたときに、葉の間から小さな蕾が見えていたので、

水に漬けておいたら

100209_2

するすると 20cmにも伸びて、花を咲かせました!

来店されるお客様のアイドルになっております。^-^

瑞花-suika-スイカ vol.23

club二十四節気  立春

今週は立春を迎えます。
梅やミモザが咲き始めましたね!
風の中に、微かに甘い香りが漂い、なんとなく心が華やぎます。
あと二週間もすると、春一番が吹く頃です。
今年は少し早いかもしれませんね。
鳥達の動きも活発になってきていますから。
これからの季節は体調を崩しやすくなります。
まだまだ寒いのに気分は春なので薄着になったり、
植物の芽吹きの季節はアレルギーを起こしやすくなります。
また、寒さに縮こまっていた身体も、代謝が活発になりますから、
どんどん冬の間に溜まった老廃物を排出してあげましょう。
それには 少々苦味があったり、香りのある野菜。
菜の花やセリ、三つ葉などが巡りを助けてくれます。
また、旬の柑橘で、ポン酢やドレッシング、デザートなどに使えば、
ビタミンも取れますし、甘酸っぱい香りは気分を爽やかにしてくれますよ!
そして、真水を飲むことも忘れずに!
汗をかかなくても、意外と身体は渇いています。
天然水のミネラルは代謝を助けてくれます。
お風呂上りなど身体を冷やさない程度に上手く取り入れてくださいませ!

club美味しい野菜

雲仙こぶ高菜290円
茎菜 230円
アスパラ菜 230円
クレソン 330円
仙台セリ 250円
根三つ葉 370円
ほうれん草250円
プチヴェール 220円
カリフラワー 390円
ブロッコリー 280円
キャベツ 290円
デコポン 290円
ポンカン 140円
いよかん 180円
りんご 230円

club天日塩 ~モンゴルの岩塩~
600gでスリムに新登場! 300円

デトックスに欠かせないのが、塩のミネラル分。
代謝を促すのに大切な働きをしてくれます。
この天日塩はほのかな甘味があり、すっきりと雑味がなく、
浸透性が高いので、上手に素材の味を引き出してくれます。
また、いつまでもさらさらと固まりにくいので、
とても使いやすいお塩ですよ!

clubヤマキ醸造に行ってきました! 

詳しくはこちら⇒ヤマキ醸造レポート

 

味噌・醤油  ヤマキ醸造へ行ってきました!

2月11日(木)に開催する「お味噌を造る会」で使う大豆・糀を調達するため、

ヤマキ醸造に行ってきました!

車を走らせることおよそ100Km。埼玉県児玉郡にそれはあります。

静かな山間で、近くには清流が流れ、ヤマキ醸造は大豆畑の真ん中にあります。

100202

自社農場にて、自然栽培に近い状態で作られた大豆。

100202_2

秩父の水系から沸く神泉水と天日塩を使い、木樽で丁寧に作られています。

木樽の大きさは高さ230cm、直径270cmと大きなもの!

この大きな樽が工場内に整然と並べられています。

100202_3 味噌樽

100202_4 醤油樽

ゆっくりと自然の速度で熟成された味噌・醤油はまざりっけなしの

シンプルな味わいで、香りも良いです。

(ちなみに、1つの木樽のお醤油を一人で使うと2600年かかるとか!?(笑))

敷地内にはお食事処や自社の大豆を使って作られたお豆腐や湯葉、

畑で取れる有機栽培の野菜を使って、自前の調味料でお漬物を作り、

販売しています。

余分なものを一切使わない、天然醸造の調味料で低温熟成させています。

100202_5

ここでは、ゆっくりと時間が流れているように感じます。

その自然の速度が田畑の実らせ、熟成させることで香りよい味わいの

味噌・醤油になるんですね。

この付近には観光できるところや、30分も走らせると長瀞の蝋梅を見ることができます。

来年は工場見学と味噌造りを兼ねて、ヤマキ醸造を訪れるのもよいですね。

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »