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瑞花-suika-スイカ vol.78

club二十四節気<啓蟄>

6日は啓蟄です。
『陽気地中にうごき、ちぢまる虫 穴をひらき出ればなり(暦便覧)』
冬眠していた虫が穴から出てくる頃という意味ですが、
今週は週明けと共に雪が降り、まだまだ寒いですね。
風邪引きさんの声をちらほらと聞きます。
体がついてゆかないのでしょう。
忙しい年度末ではありますが、こんな時は少しペースを落として、
ゆっくりしましょう。
そして温まるものを頂きます。
実際に虫が這い出してくるのは、1日の気温が10度以上になってからです。
昨今は家が暖かいせいでしょうか、
時折よたよたしている虫の姿を発見します。
蛙は既に恋の季節。クワッ、クワッと大きな声で鳴いています。
一雨降るごとに気温が上がり、暖かくなってゆきます。
春が待ち遠しいですね!

clubRecipe ぼた餅を作ろう

早いもので、来週18日からはいよいよ彼岸の入りとなります。
そこで、ぼた餅を作ってみませんか?
お彼岸というと、「ぼたもち」とか「おはぎ」と言いますが、
この違いをご存知ですか?

まず、名前は花の名前に由来します。
春に咲く牡丹そして秋に咲く萩からきているようです。
さらにあんこは、年を越えた小豆は皮が固いので、
春のぼた餅はこしあんに。
皮の柔らかい小豆を使える秋のおはぎは粒あんに。
そして形は春の牡丹に因み、ぼた餅は大きめで丸く作ります。
秋の萩は細長いので、小さめの俵型にするのが正しいようです。
つまり、ぼた餅はこしあんで、大きく丸く作るのが正解。

でも、ま、お家で作るものだから、自由に簡単でいいじゃありませんか。
そこで、今回はぼた餅の簡単レシピ紹介です!

<材料>もち米2合、塩少々、小豆200g、砂糖160g程度(好みで調整)

①もち米は洗い、2時間ほど浸水をさせ、2つまみの塩を入れて、炊きます。
②小豆をざっと洗い、水を小豆よりも3~4㎝高く張り、
強中火で沸いたら2、3分炊き、湯でこぼす。これをもう一度繰り返す。
③小豆を鍋に戻し、豆より1センチの高さに水を張ったら、
豆が踊らない程度の火力で豆が柔らかくなるまで煮る。
水が減ったら差し水をする。
④豆が煮えたら、砂糖を加え、木ベラで練るように、混ぜていく。
少し柔らかめに餡を仕上げ、最後に塩を加え、味を決める。
⑤もち米が炊き上がったら、半擦りにし、
  団子に丸め、餡で包む。
⑥黄粉や黒胡麻をまぶしても良い。

clubオススメ野菜

寒い時期においしいブロッコリーやカリフラワー、
トマトなどの冬野菜は暖かくなるにつれ、
旬が過ぎていきますから、今が食べ納め時ですよ!

ホワイトアスパラ(佐賀県・一般栽培)3本600円
チンゲン菜花(茨城県・自然栽培)1P230円
雲仙こぶ高菜 (長崎県・自然栽培) 1P250円
スナップエンドウ(長崎県・自然栽培)1P250円
キャベツ(渥美半島・一般栽培)1個300円
アスパラ菜 (宮城県・自然栽培) 1P250円
菜花(千葉県・一般栽培) 1P420円
いちご(栃木県・一般栽培) 1P460円
清美オレンジ(愛媛県・有機栽培) 1個110円

club本の紹介 子育て中のお母さん必見!

「なぜ、子どもはピーマンがきらいなのか?」
まくうち流70点の食育講座
Photo

幕内秀夫著 西日本新聞社   840円(税込)

子どもの野菜嫌いには、ちゃんとした理由があったんです!
だから、無理に野菜を食べさせなくてもいいのです。

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