« 手前味噌をつくる会2024 祝15周年! | トップページ

手前味噌をつくる会2025




日 時
2025年2月1日(土)14時より開催!
3時間程度 (1月22日(水)締切)


講 習 費 
10000円(材料キット、講習費、税込)
用意された材料で、自分の樽に、自分で仕込みます。その後、副住職による健康と味噌が美味しく仕上がるようにと、ご祈祷を受けた後は、お疲れ様!と、みんなでおむすびと
野菜たっぷりのお味噌汁を頂きます。
※「布引みそ」のお札差し上げます。
※塩と仕込み樽は別途かかります。
※宗教上の問題でご祈祷への参加は強制ではありません。


材 料 
秩父・ヤマキ醸造の有機大豆と有機白米麹を使用します。


仕上がり量
3.5キロ程度
会では一樽分を仕込み、ご自宅で熟成させて
頂き、晩秋にはおいしいお味噌が仕上がります。


アフターフォロー 
開催後も、ご不明な点やご不安は
お答え致します。


免疫力UPに! 
世界が注目!腸内フローラを調えるには
味噌がとても有効といわれています。


開催場所 
正定山 幸国寺(こうこくじ)
大江戸線牛込柳町駅より徒歩3分

 

◆対象 4歳以上~大人(3歳以下の場合は大人2人以上でご参加ください)
◆費用
〇基本セット10000円
(白米麹、煮大豆、一人分の講習費、税込)
※本年は仕入の都合で白米麹で行います。
※基本セットにはお塩は含まれません。
〇同伴者(4歳以上)1000円/人(軽食、税込)
◆仕上がり量 3.5キロ程度
ご自宅でひと夏熟成させ、晩秋に仕上がります。
◆使用する材料について
<有機煮大豆2キロ、 有機白米麹1キロ>
埼玉県児玉郡神川町にあるヤマキ醸造の有機認証があり、いずれもそのまま食べても美味しいものを使用します。ヤマキ醸造では、自社農場あるいは契約農場にて有機大豆を栽培しています。
◆アフターフォロー  
講習前後、ご不明な点はお電話またはメールにてお気軽にお問合せください。

◆持ち物
①天然塩(500g) 
自分好みの塩を使うと、自分の口にあった味わいに仕上がることから、本講座では各自で塩をご用意頂いております。
※塩に迷われている方へご用意あります。
モンゴル 天日湖塩 600g 450円(税込)
お勧めの塩です。 マイルドでサラサラとしたとても良い塩で料理人さんからも支持を得ております。
②仕込み樽 
ポリエチレン製または琺瑯の漬物樽 蓋つきで容量が5L程度のもの。
※新品または味噌を漬けたものに限ります。匂い移りや、こすった傷はカビの原因になるためです。
※当方でご用意できます。
淡グレーのポリエチレン製の5L樽 650円
③エプロン、三角巾(髪どめ)
④手ふきタオル
⑤清潔な靴下 煮大豆の袋を足で踏みます
⑥風呂敷(100㎝四方)又は大きな紙袋 樽の持ち帰りに便利です。
⑦スケッパーやゴムベラ あると便利です。

◆お申込方法と締切 
<締切日>1月22日(水)まで。 振込確認をもって、お申込完了とさせて頂きます。

◆申込方法
必ずメールにてお申込みください。
yaoya-suika@nifty.com
(ヤオヤ ハイフン(‐) スイカ アットマーク(@) 
 ニフティ ドット(.)コム)

メールに以下の内容をご入力ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ココから
件名:手前味噌をつくる会 申し込み
*******************************************
〇お名前
〇ご住所 〒〇〇〇-〇〇〇〇
〇電話番号 〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
〇メールアドレス
〇同伴者の有無 
なし / あり 大人〇人、子供〇人(〇歳)
(1000円/人)
〇みそ樽  自前の樽があります。/申し込みます(600円税込、予定価格)
〇天然塩  自分で用意します。/ 申し込みます(400円税込)
*******************************************
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ココまで

※返信メールに振込先と金額をお伝えします。
※申込期限までにお振込みがない場合は、キャンセル扱いなります。
※送信後、2日以内に返信がない場合はお問合せください。(矢嶋 080-4351-3120)
※お振込み頂いた講習費は、返金できません。ご了承ください。
※当日、やむを得ず欠席の場合は、後日材料と作り方をお送りします。仕込みでご不明な点はお電話やメールでフォローさせて頂きます。
※お預かりした個人情報は、厳重に管理し、今回の手前味噌の会の運用および、今後の瑞花のご案内のために使用します。


<問合せ・主催> 
瑞花 代表 矢嶋文子  
yaoya-suika@nifty.com  
080-4351-3120
 (プロフィール)OLの後、調理師を取得。青果卸店「築地御厨」にて野菜を学ぶ。2009年神楽坂に「八百屋瑞花」創業。全国を巡り、選りすぐりの野菜をそろえる。現在は一旦閉店。2010年より手前味噌をつくる会を主催。今回で
16年目。正定山幸國寺 副住職の妻。男子二児の母。
著書「旬のやさい歳時記」(主婦と生活社)
<後援> 幸國寺 
TEL 03-3203-2268  
〒162-0053 東京都新宿区原町2-20












 

 

« 手前味噌をつくる会2024 祝15周年! | トップページ

コメント

この記事へのコメントは終了しました。